金融・不動産を考察するコラム

株式会社ジョイエスの金融・不動産について考察するコラムです。不動産担保ローン・不動産担保融資を取り扱う企業として適正な情報配信に努めます。

不動産担保ローン

不動産購入資金と不動産担保ローン1

投稿日:2016年4月8日 更新日:

今日はジョイエス立花です。

本日は不動産の購入資金の為の不動産担保ローンについてお話をいたします。

当社のお客様のお申込で意外と多いのが物件を取得するのでその購入資金を借りたいとのお問い合わせです。

ただ問い合わせをいただきますが融資としてご協力出来るケースは少ないです。

まず不動産担保ローンを扱う金融業者は銀行と違い、まず第一に重要視するのが不動産の担保評価です。

次に返済可能な収入が有るかです。

融資が出来る会社でも実勢評価の90-95%位までが融資可能金額の目途ではないかと思います。

お申込で一番多いのが購入金額とその他購入に掛かる諸経費分も借り入れが可能でしょうかとのご相談です。

銀行と違い収入面を重視し評価以上の融資をする事がほとんど無いのがノンバンクの不動産担保ローンですので購入金額と諸経費分を含め不動産の評価を出しますと大体評価の110%以上になるケースがほとんどですのでお力になれずお断りする事も多いです。

次にお話が纏まらない理由としましては金利面です。

現在銀行の方でも住宅ローンは積極的に融資をしてますので大体皆様銀行で借り入れを起こされます事がほとんどですが、開業したばかりで収入申告が低い場合、以前の借入で事故があるケース等で銀行で住宅ローンが組めないお客様のご相談を良くいただく事がございます。

ただノンバンクの担保ローンの場合、金利が安くても3%より台高くなりますと5-6%になる事もございますので長期に返済を考えられるお客様には返済額等を考えますと返済プランに合わない事がほとんどです。

よくご相談いただく内容で投資物件を購入したいのでその購入資金を借入したいとの相談の場合ですと家賃収入が入ってきますので家賃収入より当社の金利分を差し引いても利益が出る場合には不動産担保ローンにて借り入れをするメリットはあると思われます。

ノンバンクの不動産担保ローンを利用し住宅を購入される場合には長期的に返済する考えで借り入れをされるのでは無く、一時的に融資を受け後ほど低利の金融機関で借換えされる場合の時間稼ぎ的な捉え方で借り入れをされる事が一番有効的に利用される方法だと思います。

高めの金利は長期で借りるのではなく短期利用という考えかたで、低利に切り替える準備を整え早めの借換えで返済をするライフプランをしっかり持たれるのが重要だと思います。

次回は担保ローンを利用し住宅を取得した事例をお話したいと思います。

本日は最後までご覧いただき有難うございました。

-不動産担保ローン

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